児童と職員の「夢」を応援する職場

重症心身障がい児　児童デイサービス　ととろ

ABOUT 会社紹介

私たちは「夢を応援する会社」であり続けたい！

「ととろ」では、お互いを尊重しながら、児童の夢と職員の夢に寄り添っていただける仲間を募集しております。大切な児童をお預かりする仕事なので安心安全な環境づくりはもちろんですが、だからといって慎重になり過ぎず、児童や職員をはじめ「ととろ」に関わる全員の夢を引き出し合う前向きな気持ちでお仕事に取り組んでいただきたいと考えております。各々が仕事を通して前向きな気持ちに過ごすには、個人が淡々と仕事をこなすのでは不十分で、チームとしてどのように支え合えるかが最も重要だと思います。守るべき会社のルールをしっかり守りながら、いかにチームワークを最大化できるか日々声掛けし合い、全員で児童が気持ちよく過ごせるようサービスを探究する働き方を期待しております。採用面接では、ぜひあなたの夢も語ってください！＜経営理念＞夢を応援する会社＜行動指針＞・私たちは、日々、夢に向かい進み続けます・私たちは、夢をあきらめません・私たちは、他人を否定せず尊重します・私たちは、人に日々感謝し笑顔を忘れません・私たちは、トライ&エラーを繰り返し、質の良いものを追求します【住所】南風原町字与那覇532-1 【FAX】098-996-3633 【MAIL】totorodaycare@gmail.com 【instagram】https://www.instagram.com/childdaycare_totoro/?hl=ja 【facebook】https://www.facebook.com/totorodaycare

BUSINESS 事業内容

児童一人ひとりの気持ちに寄り添う職場

「ととろで過ごして良かった」と毎回思って欲しい！

「ととろ」に通ってくださる児童の皆さまには、「今日も、ととろで過ごして良かった」と思って欲しいと考えております。表現が苦手な子どもたちであっても、心に届くサービスを行うために、職員同士でアイデアを出し合いながら、できる限りの工夫と努力を惜しみません。一人ではできないこともチームで協力すればできることはたくさんありますので、児童の心に寄り添い、児童のために自分たちに何ができるか、あなたの考えを職場のみんなに教えてください！まっすぐ仕事に向き合う姿勢は、きっとあなたの夢をかなえるヒントにもなるはずです！［児童デイサービスで活躍する職種］児童発達支援管理責任者、児童指導員、保育士、看護師など

WORK 仕事紹介

児童を歓迎して迎え入れ、安全に送り届ける！

１日のスケジュール

夏休みなど学校の休み期間中やご家族のご事情によって1日のスケジュールは異なりますが、出社後はまず児童をしっかりと迎え入れる準備から始めます。手分けしてデイサービス内を掃除したり、必要備品を補充したりはもちろんですが、スタッフ間のミーティング時間も大事にしています。ミーティングではスケジュール共有や申し送り事項、児童の体調や成長に合わせてどのようなサービスを提供すべきかなど、職員同士が主体的に情報を持ち寄ることで、当事者意識高く児童を迎えるための心構えにもなります。その他、事務的な作業、備品の買い出し、送迎など児童を歓迎して迎え入れ、安全に送り届けるために必要なことは多岐にわたりますが、職員で分担し合っていますので安心してください！職員の声を拾う意識が高い職場なので、個人プレーに走らずにチームワークをさらに引き出すご提案などあれば、ぜひ積極的に発信してください。児童のため、職員のため、ととろのためになることを前向きに考え合って、他にはない児童デイサービスを一緒につくりましょう！

勉強会や職員交流でチームワークを高める！

ととろで過ごして良かったと児童に思ってもらうために、チームワークを重視しています。職種の垣根を越えて、お互いの業務を支え合うことを会社のルールとしており、そのために勉強会や職員交流の定期的に行っています。勉強会は月2回の頻度で行っており、それぞれの児童と接するときに意識すべきポイントや、どのようなコミュニケーションだと喜んでもらえるかなどを職員同士でディスカッションしています。また、必要なスキルや知識に関しては研修会を開催して学習しています。職員交流はレクを学ぶ学習会や懇親会を月1回程度行っており、信頼関係を高めてチームプレーを発揮しやすい環境づくりを行っています。

FAQ よくある質問

: どのような点に気を付けてお仕事するべきですか？

: まず私たちのお仕事の大前提は、「安心」と「安全」です。この安心・安全の土台があってこそ、児童と様々な活動を行うことができます。まずはヒヤリハットの原因になりそうなことは徹底的に排除する、安全管理の意識をもって欲しいと考えています。また、児童の夢を応援する存在として、「児童の手本になる行動に努める」ことも忘れてはいけません。私たちが手本となり、大人に対して憧れをもってもらえるように、日々背筋を正してお仕事に向き合うことも大切にしてください。